| 少し昔話をしますと、世界で最初の生協は1844年にイギリス・マンチェスター市の郊外にあるロッジデールという町にできたと言われています。産業革命の真っ只中、労働者たちが高い物価や粗悪品に苦しむ中で、ロバート・オーエンが『もうけによって動くしくみを生産者の協同、消費者の協同のしくみによって正そう』と提唱し、「ロッジデール公正開拓者組合」がつくられ、一人1ポンドの出資金で約10坪の小さな店が開かれたそうです。同じように、私たちのグループ生協である「めいきん生協」も、もともとは名古屋の主婦が協力して、安心して飲める牛乳を探し求めてメーカーとの取引(共同購入)を始めたのがきっかけで誕生しました。このように、生協とは人々が助け合うことで成り立っている組織であり、いつの時代も安心と安全をお届けする使命を持っているといえます。 |
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