スギ薬局の創業は昭和51年12月。田園風景の色濃く残る西尾 市下町で、現社長・副社長という若い二人での船出でした。店の規模もわずか20坪弱…しかしここに、現在のスギ薬局を語る原点は存在しています。 二人が目指したのは、いわゆる量販主体の薬局ではなく、あくまでも相談・調剤を主体とした「町の相談薬局」。漢方と皮膚疾患を中心に黙々と接客を重ねた結果、地元の方々よりの厚い信頼をいただき、お一人のお客さまが一時間二時間と、さまざまな健康相談を寄せる場へと成長したのです。 その後、地元は大型ショッピングセンターの開業にともない、人の流れも増加。その中で、スギ薬局の存在意義もより多くの方々へと知られるようになりました。その頃には、相談・調剤に加えて現在のドラッグストアの基本となる品揃えにも着手。店の規模も拡大し、時にはお客さまが二時間待ちになるという盛況ぶりでした。 また社長夫妻の人柄と経営方法に共感した若い薬剤師が入店。その成長が、二号店・三号店のオープンへとつながっていったのです。
鮮やかなグリーンのマークとともに印象深い社名「スギ」の由来…それは社長の名字である「杉浦」の一字を採ると同時に、天に向かって大きく伸び行く「杉の木」の若苗のようにありたい、との思いから。まっすぐに成長し続けるスギ薬局のイメージにピッタリですね。