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NTT西日本の伊集院です。
このメールマガジンはNTT西日本が総力を挙げて 参加チームの代表を中心にその素顔を追いかける
汗と涙の実録ドキュメンタリー! 名づけて『どまつり自身』!!(←ネーミング募集中・・・)
ネーミングセンスは置いておきまして、
記念すべき第一回の取材先は説明不要のどまつり強豪チーム!犬山「笑”」!
総代表を務める大澤氏を伊集院自らアタック!
場所は犬山、生まれながらの方向音痴ぶりを如何なく発揮し、探せど探せど練習場所が見つからない。
突然の土砂降りで完全に方向感覚を失った伊集院はタクシーで現地に。
「あそこです」と運転手さんに指差す先には、夜の静かな町にこうこうと輝く体育館。
恐る恐る中にお邪魔すると、既に皆様一生懸命練習中。それもそのはず。時計を見ると約束時間を大幅オーバー。
冷や汗をかきながら、周りを見渡すと、今日のお目当て、大澤氏が。大声でメンバーに指示しています。
軽い小休憩のときに私に気がついてくださり、笑顔で迎えて下さいました。
平謝りした後、インタビューがスタートしました。
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伊集院: |
どまつりに参加したきっかけを教えてください。 |
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大澤氏: |
元々、小学生から大学まで、ずーっとサッカーをしていました。
社会人になり、仕事だけではなく、何かサッカーに代わる夢中になれる新しいことをはじめたいなと思い、
いろいろ探しているうちに、祭りに出会いました。
友人の奨めで見に行った「美濃源氏七夕祭り」で楽しそうに踊っている参加者を見て「熱い!」と思いました。
美濃源氏七夕祭りの参加チームの練習に参加するなどして、自分たちで自由にやってみようと仲間を集いチームを作りました。
「笑”」としてはじめて参加したのが、犬山の盆ダンス(2000年)。その時のメンバーが12人。
最初はこのお祭りだけの参加のつもりでしたが、不思議な縁で他の祭りに参加を誘われ出場、そんな不思議な流れを何度か繰り返し
2001年の「どまつり」に参加しました。初出場ですが、準優勝か、せめて新人賞くらいは取りたいと考え、本番に臨みましたが、
入賞もできませんでした。そのときは本当に悔しかったです。
その悔しさをバネに、皆で必死に努力し、翌年(2002年)は準優勝、そして、その翌年(2003年)は大賞を取りました。 |
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伊集院: |
多くのチームの悩みであるチームメンバーの募集について聞かせてください。
犬山の盆ダンスが12人からどまつりに初出場までたった1年で40人というのは、
すごいんじゃないかと思うんですが、どのようにメンバーを集めたのですか? |
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大澤氏: |
他のチームと同様、メンバー集めは苦労しました。ありとあらゆる手段(笑)を使いメンバー集めをしました。
エピソードには事欠きませんよ。友達、知り合いは勿論、飲み屋で知り合った人から、当時はとにかく手当たり次第誘いまくりました。
一人の子を5時間説得したこともあります(笑)。
特に苦労したことは、今でこそ「どまつり」といえば、皆すぐにイメージを持ってもらえますが
当時は何をやっているかイメージをもってもらえない(笑)。
だから、練習の場に連れてきたり、駅前でストリートライブを行い、メンバーを勧誘したこともあります。
ちなみに、ストリートライブでたまたま興味を持ってくれた当事中学3年生の女の子は今では現在は立派な主婦に!
そして今でも「笑”」のメンバーです。(写真@)
初めて賞を頂いたときも、参加必要人数ギリギリの40人だったのを覚えています。現在はチームも大きくなり、
比較的メンバー人数は安定していますが、他のチームと同様のメンバー募集方法(Webやポスター等)は勿論、
他チームへ練習を公開したり、見学に来てくれた方々にはノベルティをプレゼント(2008年6月中旬頃まで)する等
独自の工夫はしています。 |
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伊集院: |
すごいですね。やはりどこのチームもメンバー募集は大変ということですね。
ところで、どまつり参加2回目で準優勝、3回目には優勝とはかなりの偉業だと思うのですが、
どのような変遷でやってこられましたか?ダンスを習っていたとか?
また、コツというか、どのような姿勢で「どまつり」に臨まれていますか? |
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大澤氏: |
ダンスは未経験です(笑)。
最初はいくつかのチームの練習に参加したり、北海道のよさこいソーランのチームを見に行ったり、ビデオで研究したりしました。
現在は、J-POPのアーティストのプロモーションビデオ(倖田來未やEXILE等)を見て参考にしたりしています(笑)。
テクニック的な面で意識しているのは、踊りが単調にならないこと、突然速い動きを取り入れたり、変則的な動きをすることで、踊りに変化を付けています。
あと、演舞において重視しているポイントは、「音に踊りをのせる」のではなく、「ノる」ことです。
演舞は「踊り」ではなく「祭り」と捉えています。犬山の人たちにしかわからない「ノリ」
「笑”」のメンバーにしかわからない「ノリ」を取り入れ、徹底的にやりきること。言い換えると、「こだわり」ですかね。
これらにより演舞が「踊り」から「祭り」に変化します。
「笑”」のテーマというか目標は犬山祭り。約400年続いている非常に「粋」な祭りです。
我々はその「粋」を演舞で伝えたい思いがあります。
どまつりは、「作り手」「踊り手」「観客」の三角形で成り立っていると考えています。
「踊り手」は我々、「観客」は見にきてくれるお客さん、「作り手」はどまつり財団等です。
「作り手」は何をしたいのか、「観客」は我々に何を求めているのかを考えて、テーマ、演舞を考えます。
例えば、どまつりは今年で10回目です。この節目を、「作り手」はどのような位置づけとして捉えているのかを考えなければならないと考えています。 |
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伊集院: |
なるほど、本日はありがとうございました。 |
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大澤氏: |
ありがとうございました。 |
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| 【あとがき】 |
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取材中、沢山のメンバーの方々ともお話しすることができました。 「笑”」立ち上げ当初から関わっている方々が多く、おもしろいエピソードを沢山聞くことが出来ました。 一つ紹介しますと、「笑”」のチーム名の由来は、当時のメンバー4人が選んだ任意で選んだ4つの文字と単語 「楽」「響」「笑」「豆電球」を紙に記入し、メンバーの帽子に入れて一枚を引いたそうです。 その時偶然選ばれた文字が「笑」=読み方:ショウ。 しかし、読み方がショウではチーム紹介の際に迫力にかけると相談し、「”」をつけて「ジョウ」に決まったとか。 しかし、クジの結果によってはチーム名が「豆電球」=マメデンキュウの可能性もあったわけです。 |
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というわけで、今日はここまで。
次回は知多ブロックの「らんラン東海」さんに突撃します。
お楽しみに!
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左:大澤氏
大澤氏より皆様へメッセージ 気付いたら、20代のほとんどを踊りに捧げていました。 今後も、頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。 |
| ○氏名 | 大澤健一(おおさわけんいち) | | ○年齢 | 29歳 | | ○どまつり年齢 | 7歳 ※どまつり参加回数が7回だから。 | | ○どまつり以外の休日の過ごし方 | ・漫画喫茶で漫画を読む。 ・笑゛の練習 ・デパートでショッピング〜! | | ○好きな食べ物 | ・ラーメン ・そば ・ハンバーグ | | ○どまつり以外の趣味 | ・最近 :ドラマ鑑賞(DVD派です。) ・ずっと:漫画を読むこと | | ○好きな音楽とアーティスト | ・好きなジャンル:特に無し。気に入ればOK! ・アーティスト :BENNIE K、Dragon Ash、EXILE |
大沢氏が所属するチーム「笑”」HPはこちら http://www.geocities.jp/jyoinuyama/ |
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あのチームに取材に行ってほしい!あんなことを聞いて欲しい!などドシドシ意見をお待ちしています。
アドレスはdomatsuri@aichima.net |
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