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歴史と浪漫の街
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【 半田 】
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明治の薫りが漂う赤レンガ建物
赤レンガ建物

近代建築の街並にひときわ大きく目立つ赤レンガの建物。旧カブトビールの醸造工場です。カブトビールとはパリ万博で金賞を受賞した明治の人々に愛されたビール。レンガ造りの建築物は、関東大震災以降ほとんど建てられなくなり、この建物は現存する稀少なもの。日本屈指の規模から国の有形文化財にも登録されています。設計したのは明治建築界の三大巨匠の一人、妻木頼黄(つまきよりなか)氏。ビール醸造に不可欠な温度と湿度を特殊な構造を駆使して実現しています。この建物の北側の外壁には、第二次世界大戦時の空襲を受けた後があり、歴史の生き証人にもなっています。通常は外観のみ見学可能で、内部公開は年に数回(要・問合せ)。夜空に浮かぶライトアップもおすすめです(日没から21時(夏は21時30分)まで)。
(記:2006年3月)


赤レンガ建物で時代を顧みる恵梨ちゃん。旧カブトビール内の貴重な動画は必見!
歴史と浪漫の街半田を巡るドライブマップはこちら!
アクセスマップ
[ 赤レンガ建物 ]
□住所 : 愛知県半田市榎下町8
□電話番号 : 0569-21-3111(半田市企画課)
□駐車場 : なし
かつての日本、その面影を追う
恵梨ちゃんと手焼き煎餅

数件の染物屋が営み暮らしていたという紺屋海道。江戸時代は交通の要所として多くの人が行き交ったと言われ、かつての日本の面影を残す静かな界隈です。 そんな紺屋海道によく似合う手焼き煎餅屋・米市商店は細い道沿いにあります。おばあさんが座敷に座って煎餅を焼く店内は、ふわっと香ばしい香りが漂う。創業は明治8年。以来120年米屋として親しまれていたのを平成元年から米屋の知識を生かして煎餅屋になったとか。煎餅に適した秋田産の米と、使用する大豆100%のたまりは米市商店のこだわり。創業230年の歴史を持つ傳右衛門(でんえもん)のたまりは、知多半島の老舗醸造メーカーのものです。また彩りも綺麗なのに添加物・合成色素は一切使わず、黄色はくちなしの花、桃色はいちごを使うなど天然素材にこだわっているのも安心していただけます。(記:2006年3月)


恵梨ちゃんが歩いた紺屋海道とは?こんがり焼きたて、自慢の手焼き煎餅を恵梨ちゃんが味わう!
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夢と浪漫を綴る知多半島一周の旅
かつての日本の面影が残る紺屋海道
かつての日本の面影が残る紺屋海道
紺屋海道によく似合う店構えの米市商店
紺屋海道によく似合う店構えの米市商店
煎餅・あられはおばあさんが全て手焼き
煎餅・あられはおばあさんが全て手焼き
アクセスマップ
[ 米市商店 ]
□住所 : 愛知県半田市堀崎町1-47
□電話番号 : 0569-21-0176
□営業時間 : 9:00〜17:00
□定休日 : 水・木曜日
□駐車場 : なし
あいちま的こだわりチェック

ご主人は絵がお上手だとか。この作品もご主人。プリントゴッコで印刷されたご主人の絵はお煎餅の袋にもなっています。手作り感が温かいですね。(左手:赤レンガ煎餅400円 右手:運河煎餅300円)

紅茶の香りで明治の貴婦人気分
恵梨ちゃんと紅茶

旧中埜家住宅は明治44年(1911年)に建てられた別荘で国の重要文化財。T's Cafeは中埜半六・第10代が英国留学中に見たヨーロッパ住宅の美しさに魅せられて建てたその英国様式の洋館です。昭和の時代には洋裁専門学校として使用されていた時期もあり、紅茶専門店に生まれ変わった今日もなお女性に親しまれています。
館内は建築当時の内装と専門家のアドバイスを受けて揃えられた家具により見事に明治の雰囲気を再現。文明開化後の日本に流行したヨーロピアン・クラシカルな空間がそこにあります。
T's Cafeでいただける紅茶の種類は、ティーインストラクターが生み出す四季折々の風味も合わせて30種類以上。手作りのスコーンやケーキ、人気ベーカリー(AOIベーカリー)特注のパンでいただくランチやブランチなど、紅茶に良く合うメニューが用意されています。優美な絵柄のティーカップや各種プレートも本格的なティータイムを演出。クラシック音楽を耳にヨーロッパに憧れた明治の貴婦人気分を楽しめる、そんな優雅な時間が流れる場所です。(記:2006年3月)


T's Cafeで優雅な時を過ごす恵梨ちゃん。洗練された紅茶の味わいを語ります。
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夢と浪漫を綴る知多半島一周の旅
明治の貴婦人の笑い声が届きそう
明治の貴婦人の笑い声が届きそう
クラッシックの調べが流れる館内
クラッシックの調べが流れる館内
香り豊な紅茶とおいしいケーキ
香り豊な紅茶とおいしいケーキ
アクセスマップ
[ 紅茶専門店 T's Cafe ]
□住所 : 愛知県半田市天王町1-30(旧中埜住宅内)
□電話番号 : 0569-21-0802
□営業時間 : 10:00〜17:00(L.O.16:30)
□定休日 : 水曜日
□駐車場 : 約100台(T's Cafeすぐ北のトーカヒルズ駐車場 60分/100円、チケットサービス有り)
□URL : http://www.tmo-handa.co.jp/tscafe/
えりのレポート日記
紅茶専門店 T's Cafe

たくさんの紅茶が並んでます。私はアールグレイかアップルティーが好きですね。(T's Cafeでは紅茶の販売もあり贈り物としても喜ばれます。ティーインストラクターさんに好みを話してお薦めを選らんで頂いてもいいかも。)

酢の歴史を語る黒板壁の街並
恵梨ちゃん博物館「酢の里」

黒板壁の蔵が建ち並ぶ半田運河沿い。着物にちょんまげ姿の船頭が舟を操っている光景が似合う。江戸の頃、運河には酒や酢を積んだ多くの舟が浮かんでいたのだとか。
博物館「酢の里」はミツカンの運営する日本唯一の酢の総合博物館。ツンと軽い酢の香りが辺りを包んでいます。ミツカンの創業は1804年(文化元年)。もともとは酒の醸造をしていた頃、その酒粕を再利用し「粕酢」の醸造に成功したのだとか。館内で最初に驚かされるのは、今でも原料として使用している酒粕を熟成するエリア(粕倉)。アルコールの香りがかすかにします。昔の作り方は「三郎物語」と題して少年・三郎が酢作りの倉人に成長する物語りを通じ、道具と共に、解り易く紹介されています。現在の作り方はパネルにて紹介。その発酵室には発酵桶がたくさん並び、独特の香りの中にある酢作りのロマンが垣間見られます。また情報発信ゾーンでは健康的な暮らしに役立つ酢の情報を紹介。博物館「酢の里」は酢の歴史と、酢と健康の関係を体感し学べる施設です。(記:2006年3月)


黒板と運河の街を恵梨ちゃんがゆったり散歩。博物館「酢の里」の興味深さを恵梨ちゃんに教えてもらおう!
醗酵室 えりのレポート日記

この扉、少し開けただけでもすごい香りが!ミツカンの方も「2時間いると服に香りが染み付く」というくらいです。(写真は実際にお酢造りが行われている発酵室)

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アクセスマップ
[ 博物館「酢の里」 ]
□住所 : 愛知県半田市中村町2-6
□電話番号 : 0569-24-5111
□入場料 : 無料・見学には予約が必要です
□営業時間 : 9:00〜16:00、9:00〜15:30(土・日・祝)、12:00〜13:00は休憩時間
□休館日 : 毎月第3日曜日、年末年始、お盆
□駐車場 : 有り
□URL : http://www.mizkan.co.jp/sunosato/
あいちま的こだわりチェック

博物館「酢の里」前に懐かしいポストを発見!その名も「酢の里」ポスト。日本丸型ポスト教会認定第16号です。レトロな街づくりに一役かっています。


夢と浪漫を綴る知多半島一周の旅 かつてのミツカン本社が博物館に
かつてのミツカン本社が博物館に
人間の背丈ほどある大きな樽
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黒板の壁と柳が風情を醸し出す
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