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懐古の風がよそぐ長浜の歴史と文化 大通寺・長浜城歴史博物館・長浜鉄道スクエア
大手門通り食べ歩き道中 長浜煎餅堂・せんねん灸でござる(曳山長浜店)・芋平(大手門店)
懐かしさを感じる山あいの宿 想古亭「源内」
湖岸に佇む陽気な美食空間 ピッコロボスコ「長浜店」
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懐古の風がよそぐ長浜の歴史と文化

大通寺 長浜城
長浜鉄道スクエア D51
DRIVE MOVIE
【 大通寺 : 3分24秒 】
Windows Media Player 9 高画質版
WMP9 1Mbps WMP9 500kbps WMP9 250kbps
Windows Media Player 8 MAC版
WMP8 1Mbps WMP8 500kbps WMP8 250kbps

心静かに訪れたい、長浜の「御坊さん」
麻耶ちゃん大通寺へ    ながはま御坊表参道は瓦屋根の建物が並ぶ石畳の道。その参道を行くと、由々しい山門に突き当たります。それが真宗大谷派の別院・大通寺です。
   時代は約430年前、長浜城内に道場として開かれたのが大通寺の最初とか。江戸時代の初期、長浜城の改築にともない、今の地に移築されたそうです。
   それほどの昔から湖北の信仰の中心であった大通寺。信仰心が厚い湖北の人々には、「御坊さん」と呼ばれ親しまれてきました。総ケヤキ造りの山門をくぐると、およそ7000坪の広さと言われる境内が広がります。ひときわ目を引く大きな本堂は、国の重要文化財。元は伏見城の殿舎であり、その欄間もお寺としては珍しい図柄や形式だそう。このほか、国・県・市の文化財や名勝に指定された広間や襖絵、庭園などもあり、見所はたくさん。日本文化がどれほどに発展したものだったかが容易に想像できます。
   鈍く光る欄間や柱の金具、歩くときしむ木の床は大通寺の長い歴史を物語っているかのようです。現在を残してくれた古の先祖たち。時代を懐かしみながら感謝する、そんな気持ちで心静かに訪れたい場所です。

白壁

大通寺を取り囲むように連なる白壁。何百年も前、お参りに行きかう人々でに賑わったのでしょうか?
重要文化財「欄亭」

お寺の奥にひっそりとある「蘭亭」は、重要文化財。円山応挙の蘭亭曲水宴図が描かれています。
肥前鐘

もとは若狭国多太寺にありましたが秀吉が持ち帰ってきたとか梵鐘。肥前鐘で全国に6つしかない。
アクセスマップ

[ 大通寺 ]
■住所 : 滋賀県長浜市元浜町32-9
■電話番号 : 0749-62-0054
■拝観時間 : 9:00〜16:30
■休館日 : 拝観コースのみ年末年始に閉鎖
■拝観料 : 300円
■駐車場 : 境内内(無料)・外(有料)に多数あります。

あいちま的こだわりチェック

市の指定文化財である脇門は、旧長浜城の追手門でした。門は「矢の根の門」とも呼ばれ、本能寺の変の傷跡です。明智軍が長浜城を攻めた時の矢や鉄砲玉の後が今も残っていて、戦さの情景が思い浮かびそう。

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心も波打つ秀吉の見た風景
秀吉の掛け軸    琵琶湖畔に位置する長浜城。時は安土桃山、戦国時代。後に天下統一をした秀吉が城持ち大名となった最初の城でした。長浜の地名は、当時、今浜と呼ばれていましたが、秀吉が改めたと言われています。
   あいちまの発信地尾張出身の秀吉ゆかりの地。あいちまサーファーには放っておけない歴史スポットです。
   長浜城の一部は、今見られる大通寺台所門や彦根城天秤櫓(てんびんやぐら)に使われていますが、残念ながら一国一城令の発布のあと取り壊されてしまいました。昭和58年、長浜市制40周年の年「秀吉の長浜城」を再興しようという市民の熱望によって、実現した長浜城歴史博物館。館内には、縄文時代から古墳時代の考古の時代のものや秀吉の肖像画を始めとしたゆかりの人々の品々。鉄砲の生産地として栄えた江戸時代から近代化への歩みなど、長浜で育まれた文化が展示、紹介されています。
   最上階のパノラマ展望台は、長浜でも随一。遠くは長浜を見守るようにどっしり構えた伊吹山から太陽に輝く琵琶湖を一望できます。琵琶湖の風に吹かれながら、戦国の天下人の気分味わってみませんか?

麻耶ちゃん琵琶湖を眺める まやのレポート日記
わぁ、風が気持ちいい!琵琶湖が遠くまで見えるよ。まや初めて来たけど、気に入っちゃっいました。夕陽を見るのもいいかもね。

琵琶湖の水平線

琵琶湖の水平線。遠い昔、秀吉もこんな風景を目にしていたのでしょうか?
鉄砲鍛冶の道具や火縄銃

鉄砲鍛冶の道具や火縄銃が並んでいます。人の手で作られていたと思うと人間の技術は凄い。
だんじりの模型

落ち着いた館内。長浜で育まれてきた歴史や文化を学ぶことができます。
アクセスマップ

[ 長浜城歴史博物館 ]
■住所 : 滋賀県長浜市公園町10-10
■電話番号 : 0749-63-4611
■営業時間 : 9:00〜17:00(最終入館時間16:30)
■休館日 : 年末年始(12/27〜1/2)を除き年中無休。(展示替えの為の臨時休館あり)
■料金 : 大人400円(高校生以上)、小・中学生100円
■駐車場 : 豊公園大駐車場 自家用車125台
■URL : http://www.city.nagahama.shiga.jp/
section/rekihaku/

あいちま的こだわりチェック

長浜は近世では、堺と並ぶ火縄銃の二大生産地でした。平和な時代の流れと共にその需要は減ってゆく中登場したのが、もともとは鉄砲鍛冶であった科学者・国友一貫斎。国友一貫斎は、日本で初めて天体望遠鏡作り、太陽の黒点観測にも成功しました。当時の望遠鏡、どんな風に黒点は映していたのか、想像できますか?

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日本最古の駅舎でタイムトラベル
麻耶ちゃんとD51    文明開化の薫り漂う「長浜鉄道スクエア」は、JR北陸本線の線路脇、今も列車の往来があるそんな場所にあります。
   「長浜鉄道スクエア」には、日本最古の駅舎が残されています。明治の初め、長浜〜敦賀間を結ぶ敦賀線(北陸線)の開通と共にその起点駅として、また長浜〜大津間を結ぶ連絡船の駅として、重要な役割を担いながら賑わっていました。当時としては珍しいコンクリート造り、窓や出入り口がレンガ積みの建物は、イギリス人の手による設計です。館内は駅長室や待合室など、当時の面影がそのまま残され、昔なつかしい汽笛が聞こえてきそうです。
   この「旧長浜駅舎」のほか、木の柱が突き出るような天井が印象的な「長浜鉄道文化館」では、鉄道の小さな模型やパネルを使って長浜の鉄道の歴史を語っています。さらに「北陸線電化記念館」には、北陸線で活躍した「ED70形1号機交流電気機関車」と「D51形793号機蒸気機関車」が展示され、その力強い姿は圧巻です。
   鉄道文化の偉大さと影響力をうなずかせ、近代化への入り口とも言える「旧長浜駅舎」。目を閉じると聞こえる列車の音は、明治の長浜へのタイムトラベルの始まりです。また隣接する線路には、季節ごとにSL北びわこ号も通過するので、合わせて訪れるのも魅力です。

レンガ積みの窓

レンガ積みの窓を覗けば旅人や商人たちの行き交う姿や、駅員さんの鳴らす笛が聞こえそう。
麻耶ちゃんとえんじ色のベンチ

えんじ色のベンチのある1・2等待合室。お金持ちのお嬢様気分になれるかも。
D51とED70

勾配の厳しい山間部で活躍したD51(左)と日本で唯一現存する交流電気機関車ED70(右)。
アクセスマップ

[ 長浜鉄道スクエア ]
■住所 : 滋賀県長浜市北船町1-41
■電話番号 : 0749-63-4091
■営業時間 : 9:00〜17:00(最終入館時間16:30)
■休館日 : 12/29〜1/3
■料金 : 大人300円、小・中学生100円
■駐車場 : 市営駅西駐車場 190台
■URL :  http://www.nagahamashi.org/
tetsudou/main.html

あいちま的こだわりチェック

「長浜鉄道文化会館」には鉄道の歴史を紹介する為の鉄道模型がたくさん。鉄道ファン憧れの模型は実はかなり本格的。スイッチを入れると走るだけではなく、ヘッドライトのほか車両内の灯りまで点くのです。1台50万円もするものもあるというから、伊達じゃない模型たちです。

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