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京都の祇園祭、秩父の夜祭りに並び日本三大美祭のひとつとして名高い高山祭は、春は日枝神社、秋は桜山八幡宮の大祭として開催され、毎年幾十万人もの人々がその豪華絢爛な祭屋台とその雅なからくり人形を見に訪れています。毎年4月14日・15日に執り行われる「山王祭」は、12台の屋台の内3台がからくり人形。壷の中から龍神が飛び出す「龍神台」は人気を呼んでいます。毎年10月9日・10日に執り行われる「八幡祭」は、11台の屋台の内「布袋台」と呼ばれる1台がからくり人形を披露します。2体の唐子が布袋和尚の肩に飛び乗る派手なアクションに人々の歓声が沸きます。
桜山八幡宮は、杉の木に囲まれた総檜造りの御社殿をはじめ末社五社が鎮座されています。その凛とどっぷり構える姿は、神聖さを高めているかのようです。また境内には高山祭屋台会館があり、祭囃子が流れる館内には八幡祭に登場する屋台を4台ずつ入れ替えしながら展示されています。対して、日枝神社は古い街並の南に位置する城山にあります。森の中、飛騨・高山の人々の祈りが聞こえてきそうな灯篭が並ぶ参道です。
夜祭(秋は「宵祭」と呼ぶ)は、闇夜に幻想的に彩る提灯屋台も魅力的です。飛騨の匠の技が生み出した高山祭。「日本人に生まれて良かった」と思う瞬間を体験してみてはいかがでしょうか? |
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| [ 日枝神社 ] |
| ■住所 : 岐阜県高山市城山156 |
| ■電話番号 : 0577-32-0520 |
| ■駐車場 : 60台 |
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この「大手水鉢」。元は、巨大な1個の石だったのを刻んだものだとか。幅3.4mもある水鉢は日本一大きいと言われています。お清めの水が龍の口から流れ出る姿も神々の崇高さを語るようです。 |
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