映画プロジェクトの撮影風景。
映画の授業の演習(撮影)風景。
●インサートカットを撮る 「インサートカット」とは、編集の際、カットつなぎや場面転換をしやすくするためのイメージカットのこと。メイン画像と関連のある風景やモノ、どこにいれても違和感のないものなどをできるだけたくさん撮影をしておくと編集がスムーズに行えます。詳しくは、「学ぼう、編集のコツをチェック!」
●カメラアングルでこんなに違う! 強く見せるには! 悲しみを伝えるには! 実は、カメラは、下から人物を撮ると強く凛々しく、上から撮ると優しく写る特性があります。運動会などでも活用できそうですね!
初心者にありがちなのは、 1つのカットでむやみに“ズーム”を使って寄ったり引いたりする撮り方。意味のない寄りや引きは見る側にとって辛いだけ。ズームを使わず自分で近づくこと。初心者の映像にはアップショットが少ないそう。ちょっと意識するだけで映像にメリハリがついて楽しい作品になります。
大きな建物を撮影する場合などは、正面よりサイド、上よりも下から撮影するというように全体が入るような工夫をすると見やすい構図になります。
手ぶれを防止するためには面倒くさがらず三脚を立てて撮影するのが得策。どうしても手持ちで撮影するときは、脇を締めて撮影すると手ぶれの防止になります。
ビデオ撮影はカメラを左右に振らないのが原則ですが、広い景色を見せたいとき(左右)、高さを見せたいとき(上下)などは特別。撮りたい場所を決めたら最初と最後に10秒ずつ静止画面を入れて、ゆっくりカメラを振りましょう。カメラを左右に振ることをパンディング(パン)、上下に振ることをチルトと呼びます。
被写体を効果的に印象付けるために、ズームとフォーカスを使い背景や前景をぼかす手法があります。 ぼかし方…オートフォーカスで被写体の画面の真ん中でズームを行い、次にマニュアルフォーカス(手動)のボタンを押し、ゆっくり引き立たせたい被写体に焦点を合わせます。
※今回使ったソフトは、 Windows XPに搭載されている「ムービーメーカー」。
ムービーメーカーの画面
ムービーのトリミング中
先生の教えにしたがい、編集に挑戦!
真剣なハナちゃん