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小牧城

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小牧城 ここだけの話

『小牧山周辺遺跡発掘計画』進行中!!

発掘計画進行中の小牧山発掘計画進行中の小牧山

発掘計画進行中の小牧山  小牧山が、実は『歴史の宝箱』だということ、知っていますか?既に、南斜面中腹部からは晩期旧石器時代の石刃・尖頭器・ナイフ形石器がや平安時代の蔵骨器などが出土したり、中世に遡る寺院跡と思われる遺構の存在が確認されたりしているのです。もちろん、小牧山城を居城とした織田信長が遺した戦国時代の面影も数多く見つかっています。
そして、小牧山に眠っている歴史の謎をもっと解き明かそうという声が高まり、ついに平成10年、『小牧山周辺遺跡発掘計画』が市を挙げて大規模にスタートしたのです。このお話をしてくださった中嶋さんをはじめ、考古学をこよなく愛する方々が中心になって、調査はコツコツと進められています。そして、平成15年までの5年間は麓の旧中学校用地を発掘し、その後は山頂の小牧市歴史館のある中心部へと移っていくそう。  
時間も、労力も、忍耐力も、そして費用も想像を絶するほどかかりますが、「小牧山を「小牧市のシンボル」としてふさわしい史跡に完成させるために不可欠な整備ですから、少しずつですが頑張っています」と、中嶋さんは静かに、そして力強 くおっしゃっていました。

ゴメンナサイ!一般の方はほとんど見ることができない小牧山山頂からの「夜景」、
実は超!絶景なのです!

夜になるとさらにキレイな小牧山からの眺望夜になるとさらにキレイな小牧山からの眺望

 小牧山山頂にある「小牧市歴史館」の最上階。資料の展示以外に展望台の役目も果たしているここからの眺めはバツグンで、晴れた日は遠く御岳山の姿まで見渡せるほど。ならば、このステキなビューポイントで夜景を見ない手はない!とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、それは叶わぬ願いなのです…。  
だってだって、歴史館の開館時間はam9:00〜pm4:30。どう考えても、夜のとば りが降りる訳がない!。しかし、この夜景がどんなに素晴らしいかは、小牧市役所の中嶋さんをはじめ、お仕事の一環で夜間に歴史館を訪れる方々は知っているのです。「一般の皆さんには、常々申し訳ないと思ってはいるんですよ。ここからの夜景は、本当にすごいですからね。言葉では言い表せません。」中嶋さんのため息まじりのこのセリフ。…そこまで言われたら、どうしても見たーいっ!!というのが 人の性。そこで、このお願いはどうしても聞き入れてもらえないの???と中嶋さんを問い詰めた(?)ところ、「実は、一般の方にも夜景を楽しんでいただける機会がもうすぐあるんですよ!」と思いがけずウレシイ答えが!

 2000年9月15日(祝)に開催される「小牧山お月見まつり」の時だけ、小牧山歴史館はなんとpm4:30〜pm8:15まで解放されるのです!しかも入場無料!!  このイベントは「周辺おススメレジャースポット」でもご紹介していますので、ぜひチェックしてください。また、詳しいお問い合わせは小牧市役所(0568-72-2101 ※pm1:00以降)へどうぞ。小牧山からの夜景をGETできるこの貴重なチャンスを逃さないで!

健康第一小牧山で朝のラジオ体操、やってます
 小牧山の大手口(おおてぐち:正面入口のこと)は、小牧市役所本庁舎の東隣に ある。道路に面しているので、普通街地を歩いている感覚のままで、何気なく大手口から入るのだがその瞬間から別 の世界に吸い込まれたような錯覚にとらわれてしまう。燦々と降り注いでいた太陽の光は木漏れ日に変わり、熱かった空気は緑の匂いがたくさん詰まった涼やかな風になって、訪れた人々から雑踏の記憶を消し去るのだ。

 その心地よさを一日のうちで最も感じようとするなら、やっぱり早朝が最高!と いう自然の摂理に気付いた地元の方々が、いつからか小牧山山頂に集まってam6:30からのラジオ体操をスタートさせた。そして、「このイベント(?)に協力しない手はないっ!」と一役買って出たのが小牧市。あの♪チャーンチャララチャチャチャ♪のリズムでおなじみのラジオ体操の放送を、毎朝歴史館のスピーカーから大音量で届けているのだ。その「お届けもの」に合わせて、集まった有志たちは のびのびと体を動かし、爽やかな汗をかく。いつまでも、いつまでも続いてほしい、ささやかなかけがえのないワンシーンである。

野生のニワトリ発見!これはちょっと困ったコトに・・。

ニワトリさん、どうかつつかないでね!! - ニワトリさん、どうかつつかないでね!!

 小牧山を搦手口(からめてぐち:裏口のこと)から入ると、その麓には美しい緑が広がった小牧山緑地公園がある。人々の憩いの場としてうってつけの場所なのだが、実はひとつ悩みのタネが…。  何らかの事情で家で飼えなくなった犬や猫などを、誰かがこの公園に捨てていってしまうというのだ。そしてその動物たちは、やがて野生化していわゆる「ノラ犬・ノラネコ」となり、公園や公園に訪れる人々に決していいとは言えない影響を与えている。
 そんな中、ノラ犬・ノラネコに続いてついに「ノラニワトリ」が現れてしまったのだ!お祭りの縁日などで買った時は小さな小さな「ヒヨコ」だったのが、大きく「ニワトリ」に成長した途端に困ってしまったのであろう。その結果 、ニワトリの家は広い広い小牧山緑地公園になってしまったという訳だ。  このノラニワトリ、今は少なくなったが一時は相当な数だったそう。時には人に危害を加えたりすることもあるので、動物を飼っている人は、改めて飼い主としての自覚を認識するようにしなければならない。
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