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ほのかな甘みと「もちっ」とした食感。淡泊であっさりとした味。


大須ういろ

「ういろ」とは600年以上前に、中国から伝わったものだと言われています。初めて食べる人は「おもちなの?」と思われるといいますが、「ういろ」は餅ではなく、米粉(うるち米)と砂糖を基本に練り上げ、蒸して作るシンプルなお菓子。名前の由来は、伝えた人が「礼部員外郎職」という官職についていたためとの言われが残っています。
「大須ういろ」では、このお菓子を「外良」と書き、縁起のよいお菓子として喜ばれています。また「ういろ」が名古屋に伝わって約300年ののち、小豆(こしあん)を加えた「ないろ(内良)」が誕生。「ういろ」と並び贈り物として人気があります。
「ういろ」は生菓子ですが、現在では包装フィルムでラッピングされているため日持ちもします。しかし包装フィルムを開封すると、切り口から乾燥して、どうしても固くなってしまいます。そこで誕生したのが「一口ういろ」。その名のとおり一口サイズなので、食べたい時に気軽に食べられ、残りの賞味期限を気にしなくてもいいことから、多くの地元の人たちに愛されています。進物用とは別に、自分用にと買い求められる人も多いとか。また最近では地元の小学校が給食で「ういろ」を出し、子どもたちにも人気。伝統のお菓子は年輩向けかと思われがちですが、子どものおやつにと立ち寄る若いお母さんも増えているとのことです。
季節によって発売される「限定ういろ」もあり。伝統的なあっさりとした味も良いものですが、時には現代風にアレンジされた味も楽しんでみては。
名古屋大須の仁王通りにて営業を開始した「大須ういろ」(現在の大須南店)。名古屋市内に11の直営店があります。


名古屋の伝統的な銘菓「ういろ」。そして小豆(こしあん)を入れた「ないろ」は「大須ういろ」のオリジナルです。

メニュー

ういろ 1本 368円
ミニういろ 1本 294円
一口ういろ8ケ入り 798円
メニュー

レシピ

[サイズのバリエーション]

従来の「ういろ」のサイズをミニサイズにした「ミニういろ」。職人が手作りし、一層のもちもち感を出した品です。さらに食べやすく一口サイズにしたものが「一口ういろ」。彩り豊かな箱詰めもあります。
レシピ

■大須ういろ 大須南店
住所 名古屋市中区大須2-18-42
電話 052-201-2000
営業時間 10:00〜19:00
定休日 なし
最寄り駅 地下鉄鶴舞線「大須観音」駅より徒歩2分
駐車場 大須ういろ本店(本町通り、赤門通り交差点角)屋上に提携Pあり。2000円以上お買い上げの際、30分無料。
URL http://www.osu-uiro.co.jp/
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