原始〜現代まで。尾張の歴史をひと巡り

桜で名高い山崎川、市内随一の総合運動公園、名古屋市立大学、表通りを一歩内側に入れば昔ながらの黒壁の街並みが。名古屋の健やかな文教地区とも言える瑞穂区に、どっしりと構えているのは名古屋市博物館。
館内1Fは特別展示室があり、2Fは明るくゆったりとした常設展フロアになっています。「尾張の歴史」を原始から現代まで16のテーマに分け、約1,000点の資料とモニターテレビによる解説装置で紹介。縄文時代の土器から中世の鎧や刀剣・絵図、昭和の時代に使われていた道具まで、歴史的な生活の変化を見ることができます。私たちの今日の生活に辿りつくまでの、実際に尾張地区で活躍していたものたちというから懐古的な驚きが沸きます。「訪れれば何かが変わっているはず?の宝探しの感覚で鑑賞もできますよ」とおっしゃる学芸員さん。展示品の入れ替えは年6〜7回あり収蔵品数の多さが計られます。
またファミリーにもオススメなスポットで、子供たちには子供たちの感動が、大人は子供たちへのガイド役という相乗効果もあり、世代を超えた楽しみ方ができます。私たちの住む地域・尾張、歴史という角度から親しんでみてはいかがでしょうか?

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