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名古屋市博物館 見どころ

原始〜現代まで。尾張の歴史をひと巡り

桜で名高い山崎川、市内随一の総合運動公園、名古屋市立大学、表通りを一歩内側に入れば昔ながらの黒壁の街並みが。名古屋の健やかな文教地区とも言える瑞穂区に、どっしりと構えているのは名古屋市博物館。
館内1Fは特別展示室があり、2Fは明るくゆったりとした常設展フロアになっています。「尾張の歴史」を原始から現代まで16のテーマに分け、約1,000点の資料とモニターテレビによる解説装置で紹介。縄文時代の土器から中世の鎧や刀剣・絵図、昭和の時代に使われていた道具まで、歴史的な生活の変化を見ることができます。私たちの今日の生活に辿りつくまでの、実際に尾張地区で活躍していたものたちというから懐古的な驚きが沸きます。「訪れれば何かが変わっているはず?の宝探しの感覚で鑑賞もできますよ」とおっしゃる学芸員さん。展示品の入れ替えは年6〜7回あり収蔵品数の多さが計られます。
またファミリーにもオススメなスポットで、子供たちには子供たちの感動が、大人は子供たちへのガイド役という相乗効果もあり、世代を超えた楽しみ方ができます。私たちの住む地域・尾張、歴史という角度から親しんでみてはいかがでしょうか?


朝日さん
素敵なお話を頂いた学芸員さん

朝日さん
ご協力ありがとうございました。
土器

歴史的な生活の変化

尾張の歴史をひと巡り


展示品
 常設展示品 古墳時代
「三角縁神獣鏡」[愛知県指定文化財]古墳時代前期(124-23) 「三角縁神獣鏡」[愛知県指定文化財]古墳時代前期(124-23)
兜山古墳から明治13年に出土、長らく所在不明だったとか。中国からもたらされた鏡を手本として、わが国で作られた鏡。

鎌倉時代
「鉄釉広口壷(瀬戸製)」鎌倉後期〜南北朝時代
せともの=瀬戸物。鎌倉時代になると瀬戸市周辺ではきめこまかい粘土に美しいうわぐすりを塗った食器が多く作られるようになりまうした。この「鉄釉広口壷」は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけて作られた広口壺の中でも大型に属するもの。模様に巴文と葉文が一緒に描かれたものは珍しいそう。
「鉄釉広口壷(瀬戸製)」鎌倉後期〜南北朝時代

江戸時代
「紫糸威最上胴腹巻」江戸時代後期(491-8) 「紫糸威最上胴腹巻」江戸時代後期(491-8)
代々尾張藩の重臣を勤めた大道寺家伝来の鎧。鎧下から采配にいたるまで完備した貴重な資料。

 イベント 夏休み親子博物館週間、歴史教室、歴史体験セミナー、家族映画会など

展示物への配慮
収蔵庫は全部で6つ。内部は資料保管に適した温度20℃、湿度60%を保っています。
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