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スタート >> JRまたは地下鉄鶴舞線「鶴舞駅」
JRまたは地下鉄、選べる鉄道でアクセスは抜群です。
さあ、まずは駅の東に広がる鶴舞公園へ向かいましょう。
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JR鶴舞駅の東に約240,000m2の広大な敷地を持つ、名古屋市設置第1号の市民公園です。
明治6年(1873)の太政官布告により公園制度ができ、「名古屋にも大公園を」という市民の強い希望がありましたが、なかなか実現しませんでした。ところが、明治38年(1905)から精進川(現在の新堀川)の改修工事により土砂が余ることや、明治43年(1910)に誘致が決まっていた第10回関西府県連合共進会の会場が必要だったことから、公園として、且つ共進会会場としてこの地が選ばれたのです。
敷地内にはシンボル的存在の噴水塔や、公会堂や図書館、グランドなどの施設が充実している他、季節の花々や樹木を楽しむイベントも多数開催されています。特に4月から6月にかけての「花まつり」は盛大で、桜をはじめ色とりどりの見事な花が咲き誇ります。
正式には、明治42年(1909)の名古屋市告示により『つるまこうえん』と読みます。「つるま」とは「水の流れるところ」という意味で、のちに当て字として「鶴舞」が使われるようになったようです。ですが、誰でも読めるようにと駅名は後に「つるまいえき」と呼ばれるようになりました。
| 住所 |
名古屋市昭和区鶴舞1 |
| 交通 |
JRまたは地下鉄鶴舞線「鶴舞駅」下車すぐ |
| 入園料 |
無料 |
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昭和3年秋、鶴舞公園一帯で「御大典奏祝名古屋博覧会」が催された時に名古屋材木商工会が参考館として出品した茶席で、木曽檜材の最高級品が使用されています。
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明治38年(1905)の精進川(現在の新堀川)の改修工事以前、この辺り一帯は旧御器所村の田園地帯(水田や大根畑)でした。それらの潅がい用として、吹上方面から流れる小川をせき止めて作られたため池が「竜ヶ池」です。
明治43年(1910)の第10回関西府県連合共進会の際は、日本庭園を見渡す眺望台の設置場所として、またボート池として残されました。現在では、四季を通じて鶴舞公園を訪れる多くの人々に親しまれています。
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公園の東側道路を隔てた場所にある東海地方最大の円墳で、5世紀前半に名古屋台地を支配していた豪族の墳墓と推測されます。昭和6年に国から史跡として指定されました。
直径82m、高さ10m、外周は幅10mの濠となっていて、当時は老松大木が鬱蒼と茂っていましたが、昭和17年の高射砲陣地構築に伴い、砲撃の邪魔になるため伐採されてしまったのです。戦後、再び植林緑化され昭和57年からは緑地保全地区に指定されていますが、昔の深く輝く緑には程遠いもののよう…。一方、円周に桜が植えられていて、春はお花見に訪れる人もいるという、隠れた桜の名所でもあります。
| 住所 |
名古屋市昭和区山脇町(鶴舞公園北東) |
| 交通 |
JRまたは地下鉄鶴舞線「鶴舞駅」下車徒歩8分 |
名古屋工業大学にある古墳に向かいましょう。
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標高15mの台地上に営まれた古墳で、八幡山古墳・馬走茶臼山古墳などとともに一古墳群を形成。5世紀後半に三段築成され、全長70m〜80m南西に前方部を置く前方後円墳であったともいわれていますが、現在では直径36m、高さ8mの円墳状になっています。
名古屋工業大学の敷地内にあり、賑やかなキャンパスの中でもこの場所だけは静かな空気が流れている感じがします。
なお、かつて墳丘の裾を整備した際、土師質(はじしつ)の円筒埴輪が多数発見され、現在は名古屋工業大学付属図書館及び名古屋市博物館に保管されています。
| 住所 |
名古屋市昭和区御器所町(名古屋工業大学内) |
| 交通 |
JRまたは地下鉄鶴舞線「鶴舞駅」下車徒歩10分 |
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