自分が得点したときなどは、夜、布団にはいってもそのことばかり考えているんだ ・ ・ ・
笑顔で語る彼の人生は決して楽なものではなかった。
貧しい時代、戦争そして長崎での被爆。
生きていくことに必死だった時代。
彼は言った。「苦しい時代があったからこそ今の楽しさがある」のだと ・ ・ ・。
それから60年。時代は変わった。
しかし、彼のラグビーへの情熱は変わっていない。
今は戦争を知らない若者たちや世界中の人々と純粋にラグビーを楽しめる。
ラグビーを愛する同じ仲間として ・ ・ ・
無心でボールを追い続けることができる幸せを噛み締めながら、
今日も彼は走り続ける ・ ・ ・。
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